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2012年1月15日 (日)

「ユダヤ人大富豪の教え ふたたびアメリカへ篇」

今回は2回に分けて、「ユダヤ人大富豪の教え ふたたびアメリカへ篇」 本田健 著
のブックレビューをしたいと思います。
第1回目の今回では、性格の4つのマトリックスについて述べ、
第2回目では、その4つのマトリックスをいかに利用して、
人間関係に活かしていくかについて、述べて行きます。

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さて、皆さんは自分の性格が、常に一定でしょうか。

たとえば、すごく明るい人と一緒にいるときと、
すごく暗い人といるときでは、自分の性格に変化はどうでしょう。

すごく明るい人といると、自分自身がなんとなく引っ込み気味になったり、
すごく暗い人といると、妙に自分が明るく、前向きになったりすることがあると思います。

すなわち、相手との関係で自分の性格も左右されうるのではないでしょうか。

本書では、そのことを取り上げています。


本書では性格を、
「ポジティブ」or「ネガティブ」

「自立」or「依存」
の組み合わせのマトリックスで
4通りになるとしています。

①ポジティブ自立・・・前向き、明るい、エネルギッシュ
②ネガティブ依存・・・感受性が強い、人と共感、問題を見つける、ネガティブな側面を見る
③ネガティブ自立・・・完璧主義、目標志向、冷たい印象をうけることも
④ポジティブ依存・・・穏やか、癒し系、周りをリラックスさせる

そして、この4つの性格は相手がどの性格にいるかで、
自分がどこにいるかわかるというもので、

「①ポジティブ自立」⇔「②ネガティブ依存」
「③ネガティブ自立」⇔「④ポジティブ依存」

つまり、
相手が、「①ポジティブ自立」で、前向きすぎると思ったときは、
自分は、「②ネガティブ依存」にいきやすく、言っていることの問題点を
見つけるような姿勢になってしまうということです。

これは逆もしかりで、
自分が「①ポジティブ自立」で、ポジティブに頑張っているときに
周りが、なんでこんなに問題点ばかり見るんだろうと思うときは、
周りの人間を、「②ネガティブ依存」に飛ばしてしまっているという
状況の可能性があります。

こんな体験はないでしょうか??


しかし、この性格の4つのマトリックスの主な目的は
性格を分析するだけではなく、別のことにあるそうです。

この主な利用目的については、
また後ほどエントリーします、

よろしくお願いします!

まず、自分の性格は相手しだいで変わるものと考えられています。

本書では具体的に、

「ポジティブ」「ネガティブ」

「自立」「依存」

のマトリックスで性格は考えられるとしています。

「ポジティブ自立」
「ポジティブ依存」
「ネガティブ自立」
「ネガティブ依存」

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